お客様の笑顔を。
それを支えるスタッフのサポートがピースの仕事。
助け合い、支え合い、ピース一丸!

「おもてなしの看護」
一人ひとりに寄り添った看護で「全てはお客様の笑顔のために」
そのためにはスタッフの一人一人が今日よりもさらに明日が良くなる努力を惜しまないことが大切です。
ピースの仕事
「それを支えるピースの体制」
ピースのスタッフは80パーセントが働くママです。
そのために2013年に保育施設を併設し、子供の成長をみんなで見守りながら
チームとして安心して働ける環境作りを大切にしています。
ピースの仕事

看護師、訪問看護師

訪問看護とは、自宅で療養する方のもとに看護師などが訪問しケアをおこなうサービスです。主治医が作成する訪問看護指示書に基づき、健康状態のチェックや療養指導、医療処置、身体介護などをおこないます。

利用者とその家族の相談に乗り、アドバイスをすることも重要な業務の一つ。利用者・家族・主治医の橋渡し的な存在として、また地域に関わる他職種との連携をスムーズにおこなう調整役としても訪問看護師の役割は重要です。

利用者のイメージとして、高齢者で寝たきりの方の印象が強いかもしれませんが、乳幼児の小児分野から高齢者まで、幅広い年齢が対象です。

診療科は内科系だけでなく、精神科疾患、脳神経・整形外科のリハビリに特化したケア、ターミナルケアなど多岐に渡り対応します。

理学療法士(PT)作業療法士(OT)言語聴覚士(ST)

(PT)理学療法士の役割は、お客様ができる限り自立した生活を行えるように支援することです。具体的には、立つ・歩くなどの日常的な運動機能の維持を目的としたリハビリテーションを行います。
そのほか、介護職員・看護職員などの他職種に利用者様の身体機能の状態を連携することや、施設での生活で使用する福祉用具の選定も理学療法士の役割の1つです。ご自宅での住環境の確認をしたり、介護保険による住宅改修・福祉用具の活用など、在宅復帰に向けた環境整備についてのアドバイスを行うこともあります。
(OT)作業療法士は、「食事をとる」「料理をする」「入浴する」などの生活するうえで必要となる「応用的動作能力」と、社会適応能力の回復をめざしたリハビリを実施します。そのため、日常生活に必要な作業内容を訓練するほか、社会復帰に向けて精神・心理面のケアを行うことも特徴です。
(ST)「コミュニケーション」と「食事」は、人の生活の質を大きく左右し、高齢者のリハにおいては加齢による変化や予備力の低下に対応する必要があります。そのためSTは、一時点での機能や能力低下に対する訓練にとどまらず、長いスパンで必要な支援についても考える力が求められます。

介護スタッフ

介護の仕事は、利用者だけでなく、利用者家族や他職種の方など多くの方とコミュニケーションが必要です。そのため、しっかりとコミュニケーションの基本を抑えることはとても大切です。
利用者様個人に寄り添い、安心感の抱ける対応と、利用者様の尊厳を尊重する対応が大切になってきます。
仕事を通じて、嬉しいことや、やっていて良かったと感じられる瞬間はたくさんあります。やりがいを感じる瞬間として多く挙げられるのが「感謝されたとき」です。介護をしている相手はもちろん、その家族からも感謝されることもたくさんあります。「ありがとう」の一言だけで、日々の仕事に向き合う大きな活力になることでしょう。

保育士

ピースでは「働くママの力になりたい」の想いでここまで十数年訪問看護事業を行ってきました。
その一つとして保育事業を発足し、現在では中川、名東、瑞穂の三拠点に保育施設を併設しています。
そんな働くママの縁の下の力持ちの保育士さん。保護者様、子供たちからたくさんの「ありがとう」をもらえる素晴らしい仕事です。

事務員

電話対応、請求業務、書類の処理や会計などなど。
時にはスタッフさんたちの日々の悩み相談、ユニフォーム作成のお手伝いなど。
訪問に出かけるスタッフさんたちに「いってらっしゃい」「お疲れ様」「お帰りなさい」とお声がけし、作業だけでなく、チームとして働く仲間の日々を支える大切なお仕事です。

ピースにおいでよ!

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