YOKO SATO
中川看護師佐藤陽子
自分の存在価値を感じるときが大きなやりがい
時間に追われてしまったり、家庭との両立が難しく感じたり。お客様に不満を感じさせてしまったりしたときに、自分でよいのか、悩み、仕事が空回りしていくこともあります。
しかしお客様から感謝の言葉をもらえること。
佐藤さんがきてくれて笑顔が多くなった、とか、佐藤さんに会えないと寂しいと自分の存在価値を感じるとき、この仕事に大きなやりがいとなり支えになっています。
そして自分の看護が行き詰まった折に話を聞いてくれる仲間がピースにはいること。
新しく入るお客様のところに行きやすくなるように同行のときに和む雰囲気を作ってもらったり、みんなに助けられ新しいことにチャレンジすることが出来ます。
プライベートのことも大切に
会社の理念で意識していることは「多方面に気を配り、何をすべきか推測、行動できる創造力豊かなハート」です。
みんなが気がつかないことに気がつく、尊敬する仲間がいるので、私もそうなりたいです。
お客様がやってほしいだろうなと思ったらすぐ行動に移し、できるだけ周りのスタッフさんにも何かできるよう事務所ではアンテナをはっています。
この長く仕事を続けていくために、プライベートのことも大切にして、両立してどちらも楽しんでいきたいです。
みんなに助けられ新しいことにチャレンジすることが出来ます。