ナーシングホームピースガーデン守山(住宅型有料老人ホーム)

ご家族様へのお願い

ピースガーデン守山でお過ごしいただく様子がスマホで閲覧いただけるシステムがございますので、ぜひ普段のご様子をご確認いただき、イベント食やレクリエーションの様子を共有ください。 また、ご家族様と過ごすことで、どんな薬より元気になると学会で言われています。ぜひ面会にお越しください。

お客様の声

75歳女性

先日はメールと、葬儀には御花をお送り下さり、ありがとうございました。
部屋に飾っていただいていた写真を式場に飾り、夫がよくかぶっておりました帽子や、着れなかった好きな赤い色合いの服やパジャマ、愛読しておりました政治の雑誌、御花を添え、柩の蓋が閉じられました。父の意向もあり、筋緊張や痛みに苦しまない世界に行けたのだと思いつつ、やはり悲しくて切なくて、涙が止めどなく出てしまいます。 古澤様はじめ、皆様には本当にお世話になりました。大江先生にも大変お世話になりました。ありがとうございました。

入居の皆様にもあたたかく接して下さって、とても嬉しかったです。人生の大先輩として、師として、真の優しさ、強さ、思いやり、生きるということ、老いるということ……、人として大切なことを、本当にたくさん教えていただいたように感じております。繰り返しのお話の中に、異なる新鮮な喜怒哀楽があり、亡き父や母の面影とも重なり、心和むひとときを過ごさせていただきました。感謝しております。皆様の幸せが続きますように、心からお祈りしております。よろしくお伝え下さいませ。
そして、最後にエンゼルケアをして下さった石井様、お世話をおかけしました。立ち合わせて下さって、ありがとうございました。夫を抱き締めさせて下さった山口様、中山様、私の心に寄り添って下さったこと、忘れません。感謝申し上げます。

古澤様はじめ皆様は、どなたも若々しくすてきです。お一人お一人との思い出は尽きません。皆様ご自身が、必要になった時、入りたいと思う施設を、お互いに高め合いながら、作っていって下さい。
古澤様、皆様のご健康とますますのご活躍をお祈りしております。
本当にお世話になり、ありがとうございました。

お客様の声

75歳女性

統合失調症を患い、物忘れもひどくなり、一人暮らしが難しくなりました。 ピースガーデン守山は常に看護師がいること、精神科医の往診もあるので、薬の管理もしてもらい、心配なことがあると話を聴いてもらっています。 介護士さんと一緒にコンビニへおやつを買いに行き、美味しい食事も毎日楽しみにしています。

お客様の声

ご家族さま
61歳男性の妻

「夫は脳梗塞後遺症で意思を伝えることが出来なくなり、前の施設では気遣いの無い対応に心を痛めておりました。ピースガーデン守山の皆さんは夫のわずかな表情で体調や感情の変化に気付き、声をかけてくださり、すぐに医師に報告し対応してくれるので、以前と比べて入院することが減り、穏やかに過ごすことが出来ています。面会も毎週来れるので、夫との時間が増えて感謝しています。」

お客様の声

ご家族さま
81歳女性の長女

グループホームに入居していましたが、食事でむせるようになり吸引が出来ないため食事を制限するしかないと言われました。 ピースガーデン守山を紹介され、24時間吸引が可能なナーシングホームに移ることが出来、今では安心して食事を摂ることが出来ています。リハビリもしっかり実施してもらい、表情も良くなりました。これからも元気に過ごしてほしいです。

お客様の声

ご家族さま
66歳女性の次男

「難病(ALS)の母を、高齢の父親が一人で介護していましたが、介護が限界になり、でも家を離れるのに抵抗がありました。ピースガーデン守山さんはお試しが可能だったので、いつでも家に戻れるので入居を決めました。今ではスタッフとの絆も出来、ピースガーデン守山を終の棲家と決めました。」

お客様の声

ご家族さま
90歳男性の長女

誤嚥性肺炎で寝たきりとなり要介護5 リハビリの充実した施設をさがしてピースガーデン守山に入居しました。 入居して半年、父は歩行器で歩けるようにまで回復しました。 膀胱直腸障害がありバルンカテーテルの管理や排便管理も必要ですが、看護師さんが24時間管理をしてくれ、海外にいる私でもリアルタイムで介護記録を見ることができ、とても安心できます。 施設では絵を描いたり、晩酌もして穏やかに過ごせています。

お客様の声

ご家族さま
73歳女性の次男

ピースガーデン守山の皆様には本当に大変お世話になりました。
母も東京から急遽連れて来ましたが、愛知にきてすごく生き生きとしていました。施設の方々にも本当によくしていただき、母も楽しく過ごせていたのが表情にも現れていました。
私がピースガーデン守山さんを選んだ一番の理由は家族に寄り添って看護していただけることです。
毎日のケアはもちろんですが、面会や外出など毎回母と次回はどこに行こうね、何食べに行こう、など他の施設ではできないこともQOLを重視して対応してくださることが私が最も望んでいたことです。
先月、救急搬送され入院した後に思うように改善が認められず、正直このまま病院でNPPVを装着したまま天寿全うするのではないか、と苦悩の日々でした。終末期が近いとは何度も理解していたつもりですが、受け入れることは難しかったです。 しかしながら、母が何とか頑張ってくれて、もう一度、ピースガーデン守山さんに戻ってくることができました。そこからの17日間、朝から夜まで面会を受け入れてくださり、感謝の気持ちしかありません。
好きな食べ物ももう一度食べさせることもでき、たくさんの時間をもらうことができました。
子供としての気持ちと、医師ではありませんが医学的にみた客観的状況から気持ちは常に揺らいでいましたが、悲しいことですが苦しみから早く解き放ってあげたいと強く願うようになりました。
毎回温かく母に接してくださるスタッフに私も心が癒されていました、本当にありがとうございます。
今は、母は隣で寝ています。呼吸苦なく安らかに眠る母を見るのは約9年振りで、すごく穏やかな寝顔で母もやっとゆっくりできました。
体力的にも精神的にも非常に疲弊するお仕事だと短期間ですが一緒に見ていて実感しました、皆様方もくれぐれもお体ご自愛下さい。