ピースべビーステーション瑞穂について

「初めての集団生活は、子どもも保護者も不安がいっぱい。 子どもが主体のPeace Baby Station瑞穂では、一人ひとりの『個』を尊重し、ありのままの姿を深い愛情で受け止めることで不安を安心に、そしてみんなを笑顔にします！
その為に、日々の保育を振り返り、ミーティングや研修により研鑽を積み、更なる保育の質の向上を目指しています。」
その為に、日々の出来事を振り返り、ミーティングを行なったり研修に参加することで研鑽を積み、更なる保育の質の向上を目指しています。

ピースべビーステーション瑞穂は定員が11名。0歳（６ヶ月）〜2歳までの小規模認可保育園です。 小さな保育園ならではの、子供たちとのアットホームで温かい関係と雰囲気を作り出します。
子供たちにとって安心感を提供し、密なコミュニケーションが取れることが一番のメリットです。 そして、少人数ならではの保育は、子供のための個別のニーズに対応しやすくなります。
保育士は子供たちの個性をよく理解して、それに合わせた保育を提供できます。

ピースべビーステーション瑞穂には子供がぐんぐん伸びる条件が揃っています。
人の一生の人格の基礎となる３歳までの乳幼児期をどのような環境でどのように育つかで、その後の学力はもちろん、社会人になってからの仕事や生活、人間関係にまで影響があることがわかっています。
3歳までの成長と育児に大切なのは「自分は愛されている」「自分は必要な人間だ」という深い自己肯定感や肯定的な世界観をしっかりと根付かせていくことです。
ピースべビーステーション瑞穂では少人数ならではの一人一人との対応をしています。
乳幼児に特化した保育環境が整えられています。働いている保育者も研修などにより乳幼児保育の経験を重ねているため、質の高い保育を提供しています。

ピースベビーステーション瑞穂は小規模がゆえに、ママたちとメッセージングアプリでつながり、園で楽しく遊ぶ様子を配信しています。
どんなふうに過ごしているかが見て取れるので、帰ってきたお子さんとの会話も弾みます。
また、定期に行う懇談会や、お楽しみ会にはパパとママも参加いただくので、日頃のおうちでの様子を含めて保育士とお話させていただいています。

ピースベビーステーション瑞穂の運営会社は、訪問看護を本業とし隣接する事務所には看護師や理学療法士が勤務しています。
急な発熱や蕁麻疹、転倒による外傷などが発生した際、受診の要否やケアのアドバイスを保育士に行うことが可能な環境です。
また、1.2歳の成長段階で、言葉の遅れや発達についての悩みを看護師に相談したり、持病を抱えながら子育てをしている、パパやママの相談に乗ることも。

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ナーシングホームピースガーデン守山（住宅型有料老人ホーム）

近年、少子化によって年齢の異なる子ども同士の関わり合いが減少しています。
以前は、兄弟姉妹、ご近所の子ども同士、みんなで遊ぶ姿が多くみられました。
年齢の異なる子どもたちが一緒になって遊ぶ中では、年上の子が年下の子の面倒を見たり教えたり、年下の子が年上の子にあこがれたりまねしたりすることでしょう。
子どもたちは、遊びを通して人との関わり合いを学び、生きていくために必要な力を身につけていったのです。
そして、このような関わり合いが少なくなってしまった現代で、子どもたちが共に学び合い、成長し合うことを『縦割り保育』が可能にしています。
人との関わり合い、社会性や協調性、思いやる気持ちなど、縦割り保育を通して生きる力を育んでいくことが期待されています。

ピースベビーステーション瑞穂は専任の調理員が毎日手作りのランチとおやつを作っています。
栄養バランスは栄養士がしっかり管理。月齢に応じた離乳食も対応しています。
また、アレルギー対応も可能なので、安心して召し上がっていただくことができます。
おやつも手作り！様々なメニューの手作りおやつをみんな楽しみにしてくれています。
すぐそばに調理員さんが見えるので、「美味しいご飯をありがとう」とちゃんと伝えてくれます。
そんなコミュニケーションが取れるのも小規模保育の魅力です。